ひらいても小箱

BBHF, BUMP OF CHICKEN, People In The Boxなどが好きです。アイドルも好きです。さっぽろ

【ライブメモ】warbear tour 2018 「鳥と熊と野兎と魚」 180118 @ cube garden

スマホのメモを整理していたらライブに行ったときのメモが出てきたので、文を補完してブログにあげることにしました。

記憶が遠くなってるのでメモからあまり加筆しないようにしてます。口調とかは全然再現できてないのでMCは内容のざっくり記録だと思っていただければ。


投稿日はライブ当時の日付に合わせてますが、記事を書いているのは2020年の2月。

 

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(ソロプロジェクト始動を知ったときは嬉しかったなぁ。)

 

1. Sea and The Darkness

一部分だけ。この曲で登場・スタンバイ

>どうもwarbearです。今日はよろしくお願いします。

2. 車に乗って
3. 墓場の蝶
4. 鳥と鳥(テンポ早め)
5. ゴースト
6. 燃える森と氷河(ちょっと機材トラブル)
7. わからないんだ
8. トレインは光へと向かう
9. Lights
10. 掴めない

>MC
Galileo以外でライブをするのが初めてなので怖い。丸裸にされる気分です。
初めてのライブなので、メンバーを紹介します。
ギター、岩井郁人くん。
ドラム、中山賢一さん。(和樹くんが師匠と慕ってる人)
ベース、堀越武志さん。「ホーリーさん」と僕らは読んでいます。
鍵盤、…(呼び方を悩む間)かずき。
そしてボーカル、尾崎雄貴です。
このメンバーで演奏します。楽しんでください。

11. ウォールフラワー

歌詞変えあり。覚えてる雰囲気だけ
・ 僕が読み終えた物語は屋根裏部屋に
・ やりきってもう忘れてしまった
・ もう戻れない時
なんとなくGalileoを振り返ってるように聞こえる歌詞だった

12. 灰の下から(激しめの演奏だった)
13. 1991
14. 27

>アンコールで再登場、MC
ツアーの一本目って緊張しますね。でも一本目が札幌で良かったと思います。
他の場所だったらもっと「お前ら何しに来たんだ」ってなってたかもしれない。

和樹がいて、岩井くんがいて、ほぼ一時期のGalileoじゃねーかと思われるかもしれませんが、これは自然に集まったメンバー。
岩井くんにはギリギリにオファーした。「ギターいないから弾いてくれ」ってよくあるバンドマンのやつ。
かずきもいるけどね、今日はドラムじゃなくて…(和樹くんを見て)「キーボーディスト」って呼び方でいいの?(和樹うなずく)鍵盤を。やってもらってます。…拍手してあげてください。(お客さん拍手)

これからも…(ここで和樹くんが音を鳴らしてしまう)…! 手、こうしといて!(手を組むか上あげるか、そんなジェスチャー
何言おうとしたか忘れたじゃん!…あ、そうだ。
一生続けていくプロジェクトにするつもりです。いろんな人を巻き込んで、今までやったことない人も一緒に、誰もやったことのない音楽を作ります。

En. Sea and The Darkness II

 

 

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(買ったグッズはこれとトートバック。トートは使い倒してるのにピンバッジはまだ開けてもいない。可愛い。)

 

まだアルバム一枚しかwarbear名義の曲がなかったこともあり(とはいえ14曲)、Galileoの曲もやってくれた。今となってはこのレアさがよく分かる

 

【セトリまとめ】

1. Sea and The Darkness(gg)
2. 車に乗って
3. 墓場の蝶
4. 鳥と鳥 (gg)
5. ゴースト (gg)
6. 燃える森と氷河 (gg)
7. わからないんだ
8. トレインは光へと向かう
9. Lights
10. 掴めない
11. ウォールフラワー
12. 灰の下から
13. 1991
14. 27
En. Sea and The Darkness II (gg)