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BBHFTalksは、2020年4月から北海道放送Air-GでスタートしたBBHFのレギュラーラジオ番組で、毎週水曜21:30から25分間放送しています。
このBBHFTalksメモは番組中での気になったトピックについてメモ的にまとめている記事です。
大体はラジオを一回しか聞いていないでメモに起こしているので精度はそれなりだし、普段のMCメモの精度もこんなもん、もしくはこれ以下ということです。
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今日も3人でわんスタから。
ひ「7月に入りました。マンスリーテーマも送ってね」
■近況
ゆ「ライブが終わり、アルバムのプロモーションでラジオに出たり、新曲解禁してたり。他局のラジオに出るときはレギュラーラジオやってることをどのくらい話していいのか難しさを最近感じてます」
M1 リテイク
■おたより
か「こういうのを”ふつおた”って言うよね」
ゆ・ひ「ふつおた？？」
か「ふつうのお便りのこと。よく言うよ」
「岩井さんのTalks面白かった。次は漫画家・出版社関係の方の話を聞いてみたい」
ひ「映像会社に勤めてたのは初出しだったね」
ゆ「岩井君をゲストで呼ぶのは初めてで不思議な感覚だったけど楽しかった」
か「漫画家とか編集さんとか気になるね」
「離れている友達にiTunesで「かけあがって」をプレゼントしたら「一生忘れない」と言われた。「私も一生聞き続けるね」という会話をした」
ゆ「曲のプレゼントって素敵だね」
か「データでプレゼントするってのが今っぽいね」
ひ「二人で一生聞いてください」
ゆ「俺らもこの曲一生演奏し続けないとね」
「（Talks第1回について）自分の思う医者のイメージと違っていたり、音楽の話が多かったりで楽しかった」
ゆ「次のトークもそろそろやらないとね」
か「漫画の人とか」
ゆ「棋士とか、お酒を造る人とか。これは今まで出てくれた人のアイデアも含めて。」
ひ「医者が知り合いにいる人少ないからなかなか話聞けないよね。面白いけど緊張した」
ゆ「岩井郁人もなかなか知り合いにいないしね(笑)」
ひ「これからも“ふつおた”お待ちしています。マンスリーテーマも募集しておるので」
ゆ・か「おるので」
ひ「なんか“おるので”って言っちゃう」
ゆ「いつの時代の人だよ」
M2 君はさせてくれる
昭和ポップスのテイストだけど古臭さじゃない
トゥットゥルみたいな間奏可愛いね
■黄金比3分POP
ゆ「実はfam fam famで作成の様子を放送済みの予定なので、配信を見てくれている人はもう曲を聞けているはず」（聞けてます！）
ひ「未来の俺たちは行けているはず！」
か「サビで同じ歌詞を繰り返しているかも」
ゆ「それは普通にあり得る」
雄貴選「静かな夜に聞こえる 遠くの電車の走る音」anemoneさん
夜だからこそ聞こえる、昼間は聞こえない電車の音が好き
ゆ「広がりを感じさせてくれる、ここまでの歌詞のカオスから飛び出る感じがする。使いやすそう」
和樹選「お金をためていつか行くんだあの国に」たかむむさん
旅行が好きなので、今は予定を立てるのが楽しい
ゆ「ガンダーラみたいな感じ(笑)」
か「旅行に行くためにお金を貯めるっていいよね、」
ゆ「anemoneさんのと世界観被るんじゃない？その電車で行くのかな？」
か「お、じゃあサビだ」
ゆ「これは最後に仁司が完全につなげてくれるはず」
仁司選「日が差してわずかに残る雨の匂い」おののどうふさん
ひ「雨降って終わっちゃた(笑)」
ゆ「到着して電車から降りた後じゃないかな」
ひ「『キラキラした風景を見ながら湿った空気を吸い込むのが好き』だそうです」
ゆ「わかる。雨上がりの匂い好き。」
（今まで選ばれた歌詞を読み上げて）
ひ「歌詞っぽい！」
ゆ「で、サビはガンダーラ」
か「ガンダーラ！(笑)」
ゆ「ガンダーラ、ガンダーラ（歌う）…って、きっとここでガンダーラをディレクターがかけてくれているはず」（歌う雄貴くんの声の後ろで本当に流れるガンダーラ！）（Twitter界隈盛り上がってて面白かった）
ひ「これにて完成しました」
ゆ「ちょうど3分POPの分量にちょうどいいんじゃないかな。足したり引いたりはあるかもしれないけど、うまくいけるはず。…というかうまくいけててみんな聞いてるはずだから、逆に僕らバカみたい？普通に頓挫してることもあり得る？」
ひ「もうやめる！ってなってるかもしれない(笑)」
ゆ「あり得る」
ひ「歌詞の応募は締め切り。曲は来週放送予定」
ゆ「ガンダーラをね」
ひ「そうだタイトルを決めないとね」
ゆ「ガンダーラ？」
か「それでもいいけど(笑)」
ゆ「ではfff配信ではタイトルを決めずに、来週発表することにします」
■恒例の名前呼び
@むぎおんに反応する3人。
か「あ、mugifumi onlineのことか！」
ひ「すごい、全然気づかなかった」
＠むぎおん2人目に
ゆ「大丈夫か？これ流行ってるの…？」
